以前、東京の友人のブログにこんな記事が書いてあったのをいきなり思い出した…
今、世界で有数の経済大国である日本は、物であふれている。
一日に多くのものが生産され、私たちの生活はますます便利で快適になっていく。
しかし、その一方でまだ使えるものがどんどん捨てられているのも事実だ。
南アジアにブータン王国という国がある。
この国は、世界最貧困国の一つに数えられながらも、国民みんなで助けあい、物を分け合って幸せそうに生活しているのだそうだ。
鶴がヒマラヤを越えてやってくる時に電線が邪魔になるだろうと、村人は電気を引くことをやめた。
電気のある生活より鶴のいる生活を子供を含めた村人のほとんどが選んだと~以下続く
~この鶴さんの為に自分達の便利は選ばないっというのが心に響きます…(泣)
この文章を紹介していただいた東京のアニキくんーシュアを感謝します☆おおきに
もう一度、改めてエコを考えたり、エネルギーを考えたり、人を考えたりしたいものです。
「有り難い」と書いて、「あることが、むずかしい」っと書きます。
つまり、「今の状況」があることも難しいことなのに感謝を忘れていませんか・・・?
っという商人の隠れ言葉があります。
よい週末をー