幼稚園の頃から「ひとっちゃんはねー強い子だから、転んで怪我しても痛くないのよー泣かないのよ」っと育ててくれたので、本当に怪我をしても泣かなかった。
小学生の頃、近所の友達のお家に自転車で遊びに行くとき自動車にはねられて自転車ごと飛ばされたのに自力でフラフラとぐちゃぐちゃになった自転車を押して家に帰っておじいちゃんと母親にビックリされた時も決して泣かないで傷みを感じなかった・・・。 滝汗
中学生になって、いじめられても絶対心が痛くはならなかった・・・。
ただ、人に裏切られた時に心が粉々になって傷がついたのはすぐには取れないけどこれも現実的な自分なのでお付き合いしよう。
先日に、足の親指を骨折してしまいました・・。自分の楚々ですが・・・。
「傷み」って忘れたはずなのに・・
そう、歩けない・・・。 思うように行動できない・・・。 イライラしてしまう・・・。
そんな時に、自分が「普通に歩ける、走れる」事を感謝します。
足を怪我して強く感じたことがある・・。
通勤電車で困っている人に手を差し出す人がいない・・・。
それよりぶつかってこられて倒れこんでも知らないふりをされる・・。
このブログを通じて僕が感じた事を出来るだけ多くの方にメッセージが届いたらいいのにな・・
「電車やバスに乗ったら勇気を出して絶対・座席を譲りましょう!!」
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デザイナー戸村あきちゃんーありがとう!!
「アトリエ・ボンド」
↑このデザイナーは日本一やでー