20世紀までが【脳の時代】だとすれば21世紀はその自然現象を受け継いでやたら【脳科学】が沢山発表されたように感じる事がある
例えば【癒し】
ペットやヒーリング音楽などで脳神経をリラックスさせる方法論
それはDSなどゲームソフトまで増殖して子供たちにまで癒し系というイメージが脳神経を支配したように思います。
お医者様で代表的な脳科学者の茂木健一郎さんのセミナーや講演、執筆された本は大反響を受け継いで僕達でも脳神経の働き方を少しは理解したように錯覚した(笑)
神様は僕達人間には【分霊】を与えられたという言い伝えがあるそうだ
それは針の先ほどの小さな光があってその光が人間の心臓に入っているから魂が宿るというらしい。
それを更に【真我】というらしい。
人間には手足、心臓という神様は道具という心で作動する方法を与えたという言い伝えもある
では…未来を生きる僕達は何時までも癒しではなく魂の強さを鍛えて21世紀は次のページをめくる必要があるのではないかな?