~弱冠、29歳の時に「自分でお店を出して二年経ったので自分にご褒美に旅に出かけよう!」
なんてーこの先のことなんて何も考えずにインドネシア・バリ島・「アマン・ダリホテル」に行った・・。 今考えると恐ろしいお金を旅費に使った・・。
でもねー今思うと、若い時に感じれる異国の文化や空気や伝統に「皮膚から感じ取ること」は20代の時に一回はするべきだと思えるようになった。
なぜなら、「今・この瞬間!!」におもてなしや精神や技術などなどーーの役にたっているからー自己投資は何年後かに戻ってくるからー
そのかわり不十分で、適当な旅では、駄目・・・。
世界中が、認めているような世界遺産だったりホテルだったりが意味がある。
人生の皮膚に刻まれる。
アマン・リゾート。
大富豪のザック社長が世界中を旅して最上級なリゾートホテルをバリ島に出した。
全室プール付きのビェラの客室。 大きな窓からインドゾウがみえる。
レストランではお客の要望に何でも応えて調理してくれる
何よりも、スタッフの接客が最高の笑顔。
ザック社長が「この旅館には勝てない・・」っといったところが
京都・俵屋である。僕のサロンは憧れの俵屋さんの近くです